アニメ劇中音楽アーティスト「EGOIST」

「EGOIST」は音楽アーティストとして少し変わった存在です。そもそも、私たちはアーティストであり歌い手である人の顔を見ることができません。なぜなのかというと、そもそもこのアーティストがなぜ生まれたのかということを説明しなければなりません。「EGOIST」はフジテレビ系ノイタミナ枠のアニメ「ギルティクラウン」にて結成された劇中に登場するウェブアーティストです。劇中のアーティストなので歌っている本人の顔出しが無いのです。実際に歌う音楽アーティストは2000人を超える応募者の中から選ばれました。

楽曲のプロデュースはsupercellのryoが手掛けており「ギルティクラウン」のオープニング、エンディングの作詞、作曲、編曲はすべてryoが担当しています。

他の作品としてはテレビアニメ、アニメ映画の「PSYCHO-PASSサイコパス」のエンディングテーマや「甲鉄城のカバネリ」のオープニングテーマなども担当しました。これは、いくつか出ているシングルの中でもオリコンランキングにて好成績を出しています。

歌い手は採用当時17歳の新人女性であり、好きな歌手として宇多田ヒカル、絢香を挙げ好きな声優をTwitterで聞かれた際には石田彰を答えていました。

ちなみに顔出しができないためアーティスト写真などはイラストであり、このイラストはsupercellのメンバーであるredjuiceが基本的に担当しています。

また、海外にも進出しており香港や上海などでもワンマンライブを実現しておりその勢いはとどまるところを知りません。今までにリリースしたCDはどれもオリコンウィークリーチャートトップ10入りを果たしています。

海外進出からもわかる通りこの音楽アーティストの特徴としていえるのは積極的にライブ活動を行っていることです。2014年には東・名・阪のZeppTOUR、2015年には規模を大きくしたZeppTOURを行いました。