島谷ひとみという音楽アーティストについて

島谷ひとみとは、広島県出身のソロの音楽アーティストです。彼女は、1999年に演歌歌手としてデビューした後はポップスに転身しアップテンポやバラードやジャズなど幅広いジャンルの曲を、持ち前の歌唱力で巧みに歌いこなす実力派のシンガーです。またカバーの女王とも称されており多くの楽曲をカバーしています。そしてレコード会社はavexに所属しておりこれまでシングルは30作以上、アルバムは10作以上リリースしています。

彼女は、2000年にポップスに転身し「解放区」という疾走感あふれるサウンドの曲でポップスデビューします。またこの曲は切なさを感じさせる歌詞になっており、それに合わせるように島谷ひとみ自身が歌っているため表現力の高さが認識できます。そして、一躍彼女を時の人にしたのが2001年に発売された3枚目のシングルの「パピヨン」という曲です。これは、アメリカの人気歌手のジャネットジャクソンの「Doesn't Really Matter」というカバーとなっています。洋楽のカバーということでかなりの表現力が必要の曲となっていますが、彼女は持ち前の歌唱力で見事に歌い切っています。さらに、6枚目のシングルはヴィレッジ・シンガーズのカバーである「亜麻色の髪の乙女」を2002年に発売します。これは、サビがとてもノリのいいアップテンポな曲となっておりそれが多くの人々の支持を得てオリコンチャートでは4位を記録し、カラオケチャートでは当時の日本記録である18週連続1位を獲得しました。この曲で彼女は国民的人気番組の紅白歌合戦に出場するなど、一気に音楽アーティストとしてスターダムにのしあがったのです。

そして、2005年から彼女は「crossover」というクラシックとポップスの融合をコンセプトにした楽曲作りに取り組んでいます。特に2007年に発表した「深紅」という曲ではバックのサウンドがとても美しく、それに合わせて彼女も巧みに曲を表現しています。現在では歌手デビュー18周年を迎え、新たな楽曲制作やライブ活動などに取り組んでいます。